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研究会・セミナー・各種講座 詳細情報
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メンタルヘルス研究会(2013年度後期募集)

「メンタルヘルス・リスク・マネジメント」
~パワハラ・職場のいじめ・自殺等の深刻課題対応を中心に~

企業におけるメンタルヘルス対策は、働く一人ひとりの心身の健康を守るだけでなく、危機介入を含む組織のリスク・マネジメントまで考えたものでなければなりません。
厚生労働省発表の「平成23年度脳・心臓疾患および精神障害などの労災補償状況まとめ」によれば、精神障害等の労災請求件数は前年度比91件増で3年連続過去最高を記録しています(右図)。この状況からも、メンタルヘルス問題が組織の潜在リスクとして存在することが窺えます。
6年目を迎えた本年度の研究会では、「メンタルヘルス・リスク・マネジメント」を年間テーマに据え、問題解決につながる情報を提供してまいります。
本研究会は、メンタルヘルス担当者の交流の場としても絶好の場です。貴組織のメンタルヘルス向上のご参考にしていただきたく、多数のご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。

研究会の特徴・効果
1.メンタルヘルス対策をより効果的にするための先進事例・情報収集の場です。
2.第一級講師陣による講演・Q&Aで問題解決のヒントを得る場です。
3.メンタルヘルス担当者の人脈づくりに絶好の場です。

後期研究会の進め方
◆年間8回の例会のうち、後期(第5回~8回)4回を実施いたします。
◆ご登録者が欠席の場合は代理の方にご出席いただけます。
◆例会をご欠席の場合、ご希望の方には当日の資料をお送りいたします。
主催団体 関西生産性本部 
講座の種類 研究会 
主な対象 経営トップ層(部長層以上)、ミドルマネージャー層(課長クラス)、リーダー層(主任・係長クラス)、三役クラス、執行委員クラス、職場委員クラス 
講座カテゴリー 労使関係 
開催日・期間 2013年11月20日~2014年12月14日
開催時間 15:00~17:30 
開催場所 当本部会議室 他
(大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階)  
開催場所URL http://www.kpcnet.or.jp/access/
参加費 生産性本部賛助会員  1名参加:¥45,000- 2名参加:¥60,000-
一           般 1名参加:¥60,000- 2名参加:¥75,000-

※生産性本部賛助会員とは全国の生産性本部に入会している組織をさします。
※2名参加は労使ペアの参加も可能です。 
内容(スケジュール、運営方法、等)

 

第5回例会

 

11月20日(水)

15:00~17:30

「社員が活き活き働くためのストレスマネジメント」~不調者を減らし組織力を強化する~

㈱アドックインターナショナル 代表取締役社長              小 林 常 治

アドックインターナショナルは、うつ病など精神疾患を予防するリフレッシュプログラムにより不調者ゼロを達成しました。東京都郊外の古民家で実施する合宿研修は、短期間(2日間)で高い効果が得られ、多方面から注目されています。本例会では、人づくり・組織作りによってメンタルヘルス不調を防ぐ同社の活動の実際をご紹介いただきます。

第6回例会

 

12月13日(金)

15:00~17:30

「組織の自殺対策」~自殺を防ぐために今必要なこと~

秋田大学 理事副学長 医学系研究科公衆衛生学講座教授      本 橋   豊

自殺対策を考える際、問題を個人の事情として片付けるのではなく、社会問題として捉えることが必要です。本例会では、組織で自殺対策を進めるための基本的な考え方と具体的な方法についてご説明いただきます。自殺予防だけでなく、自殺未遂者や遺族のケアまでも含めた総合的な自殺対策を考える機会と致したします。

第7回例会

 

2014年

1月23日(木)

15:00~17:30

 

「経営とメンタルヘルス問題」~安全・健康な職場風土づくりを目指して~

日鉄住金マネジメント㈱ 代表取締役社長                 福 成 雄 三

職場のメンタルヘルスを向上させるためには、安全で健康な職場全体の風土・文化づくりが必要です。働く一人ひとりが心身ともに健康に働くためには、企業の一部ではなく、組織全体としての取り組みが必要です。さらに言えば、経営の視点が不可欠です。本例会では、経営者の視点からメンタルヘルス問題をお話しいただきます。

第8回例会

 

2月14日(金)

15:00~17:30

「職場のメンタルヘルスの現状と今後の課題」~第一次予防の新しい推進枠組み~

東京大学大学院 医学系研究科 精神保健学分野 教授         川 上 憲 人

企業におけるメンタルヘルス対策がかなり進んだものの、不調者数は「高止まり」の状況が続いており、もう一歩がどうしても踏み出せない状況であると言えます。メンタルヘルスの現状と課題を再確認するとともに、企業がより高い次元でその対策を推進していくには何が必要か。「第一次予防の新しい枠組み」を中心にご説明いただきます。

 

 

 

 

 


≪ご参考≫ 前期例会内容

第1回例会

 

6月4日(火)

15:00~17:30

「経営の視点から考える戦略的メンタルヘルス対策」~“健康経営”の実践~

大阪ガス㈱ 人事部大阪ガスグループ健康開発センター統括産業医  岡 田 邦 夫 氏

社員のメンタルヘルス不調は労働生産性を低下させ、組織に深刻なダメージを与えます。この問題の難しさには、損害が直接経営指標(数値)として表れないため、経営陣に理解されにくい点が挙げられます。本例会では、社員の健康管理を経営的視点で捉え、戦略的に実践する“健康経営”の重要性を解説いただきます。

第2回例会

 

7月9日(火)

15:00~17:30

「人事担当者のためのメンタルヘルス復職支援」~リスクを最小化するためのルールとステップ~

㈱産業医大ソリューションズ 代表取締役社長           亀 田 高 志 氏

メンタルヘルス不調者への対応をシステム化し、人事担当として継続的に対処していくポイントとは何か?問題解決のためには、共通かつ公平なルールを策定し、不調者本人、管理職、産業医、そして人事労務担当者が、そのルールに沿って行動することが重要です。休業者を円滑に職場に復帰させ、関連するリスクと損失を許容範囲まで最小化するためのポイントをご説明いただきます。

第3回例会

 

9月3日(火)

15:00~17:30

「味の素におけるメンタルヘルス回復プログラム」~“痛みにくい心”を作り再発を予防する~

味の素㈱ 人事部 労務グループ専任課長 健康推進センター  隈 部 淳 二 氏

味の素では従業員支援のための様々な施策を整備してきました。再発予防を目的として導入された「メンタルヘルス回復プログラム」は、事前に復職後のシミュレーションをすることで“痛みにくい心”を作るための取り組みを実施されています。本例会では、再発予防を中心に同社のメンタルヘルス対策全般についてご紹介いただきます。

第4回例会

 

9月10日(火)

13:00~17:30

「職場のハラスメント予防」~法律および臨床心理の視点からのアプローチ~

近畿大学 法学部 教授                         三 柴 丈 典 氏

関西福祉科学大学 健康福祉学部 健康科学科 准教授     長 見 まき子 氏

後を絶たないハラスメント問題。基本的な対応策は講じているものの、複雑化するとその対応が困難になるのがこの問題の特徴です。本例会では、法律および臨床心理の視点から、ハラスメント問題対応のポイントをご説明いただきます。また、対応が困難なケース(架空)をもとにグループワークで検討し、問題解決力を身につけていただきます。

 
 
お問い合わせ 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階
部署: 人材開発部
担当者: 堀越 ・ 木谷
TEL: 06-6444-6464
FAX:06-6444-6450
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