KPC 関西生産性本部

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“周辺視”目視検査法セミナー

=検査の生産性が倍になり、見逃しが激減する!=
「見逃し激減、検査員の早い習熟・負担軽減への新手法」
~「周辺視」「瞬間視」「衝動性眼球運動」による検査生産性の向上ツール~

 従来の検査では「良くみる」ことによる「不良探し」が指導され、集中力をいかに持続するかを求められていましたが、実は、これこそが見逃しが無くならない大きな要因です。
 ベテラン検査員を対象に、動作分析や機能分析の結果、『周辺視』、『瞬間視』、『衝撃性眼球運動』という視覚システムを活用し、「良品の確認」と「リズム」で検査をしていることが解明されました。
 これらにより、経験の浅い検査員でもベテランと同等以上の生産性を達成できるようになり、さらに光源の種類や強さを最適化することで、検査での見逃しを大幅に減らすことができます。
また、併せて、検査員の心身における労働環境の改善・向上も図ることができます。
 本セミナーでは、この検査法の概念と導入方法や効果を、事例を交えてわかりやすく解説します。
*特に、不良品の見逃しや検査員の習熟期間でお悩みの管理者や現場作業者に、おすすめします。

※終了後に「個別相談」を設けています(事前お申込み必要。先着5社まで)。

【講師紹介】
周辺視目視検査研究所 代表   佐々木 章雄 氏

1970年日本IBM 藤沢工場入社以来、一貫してIE業務に従事、1998年に特に専門とする動作分析を基礎とし検査作業の分析と機能展開により「周辺視目視検査法」を作った。2003年にHDD事業部が日立に売却後、一時早期定年退職し中国企業でIEの指導を行っていた。また、㈱日立グローバル・ストラテジーズの海外量産工場にて生産性向上の指導後、退職。元慶応大学の川瀬武志先生のグループの先生方と「周辺視目視検査法」の共同研究のかたわら、本セミナー講師やコンサルタント活動も行っている。また、検査の自動化を目的として、画像応用技術(学会)香川大学石井教授のグループと研究中。

【参加対象】
技術、管理、調達、品質保証、製造部門の管理・監督者、ならびに改善活動の担当者 など
主催団体 関西IE協会 
講座の種類 セミナー 
主な対象 ミドルマネージャー層(課長クラス)、リーダー層(主任・係長クラス) 
講座カテゴリー モノづくり革新 
開催日・期間 2018年11月08日~2019年01月17日
開催時間 10:00~17:30  ※各回とも、終了後に「個別相談」(事前申込者対象)を設けています。 
開催場所 (公財)関西生産性本部 会議室[大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階] 
開催場所URL http://www.kpcnet.or.jp/access/index.html
参加費 関西ならびに他地区IE協会会員: 31,320円
生産性本部賛助会員:      33,480円
 一 般(会員外):      43,200円
《備考》
・参加費には、テキスト(カラー)代、消費税を含みます。なお、昼食代は含みません。
・「個別相談」は無料です(先着5社/1社10分)。
 
内容(スケジュール、運営方法、等)
<1回目>2018年 7月12日(木)
<2回目>2018年11月 8日(木)
<3回目>2019年 1月17日(木)  ※3回とも、原則として同じ内容です
 
1.“周辺視”目視検査法の理解
  (1)従来の目視検査の問題点(検査員の適正はない!) 
  (2)大脳視覚システムの機能の理解と限界
  (3)“周辺視”目視検査法の特徴と5つのポイント(従来方法からの変更点)
    ①「不良品探し」から「良品確認」へ   ②「中心視力(凝視)」から「周辺視力・瞬間視」へ
    ③「活動性眼球運動、走査眼球運動」から「衝撃性眼球運動」へ   
    ④「固定して凝視」から「よい作業リズム」へ   ⑤残像効果の有効活用
 
2.周辺視目視検査法の導入ステップ
  (1)原理の正しい理解
    ●周辺視目視検査法は、大脳視覚システムの疲労を軽減する
  (2)良品限度見本の作成
    ●「視覚」記憶の作りこみのために現物で訓練をする  ●正確な見え方の訓練
  (3)最適なハンドリング
    ●1日中作業をすることを考慮したリズミカルな動作の構築
  (4)作業姿勢の最適化(正しい姿勢)
    ●リズムが良いと疲労の少ない正しい姿勢になる
  (5)導入訓練手順
 
3.見逃しの原因となる検査対象物と光源(検査用照明)の関係
  (1)明るいほど見易いか? 見逃しは少なくなるか?
    ●照明の明るさより、眼に届いた時の明るさが大事   ●明るすぎは肌荒れ、髪の痛みの原因
  (2)検査用途ごとの光源の種類と適用方法
    ●平行光、拡散光、透過光の正しい使い方で眼精疲労は大きく改善する
  (3)単純な見逃しに多い「明順応」と「暗順応」
    ●「明順応」と「暗順応」はどんな現象か   ●危険な状況である「訓化」とはどんな現象か
  (4)LED光源の問題点 
    ●青色光の“副作用”を知る
  (5)作業リズムのフロー効果
    ●単純反復作業は、作業員のモラルを低下させるか  ●リズムは「快」を誘い、「快」は病み付きを誘う
  (6)うまくいかない検査方法 
    ●検査方法の選択ミス ●光源の種類と配置  ●リズムが作れない方法のミス  ●拡大鏡での検査
 

4.実践事例の紹介
    ※タイの部品メーカー、国内メーカーでの適用事例 など

5.質疑応答
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6.個別相談(17:40〜) 
  ※1社あたりのご相談時間は10分です(先着5社まで受付致します。)
 
印刷用ファイル 18年度「周辺目視検査法セミナー」案内状.pdf (366 k)
備考 《お申込方法》
(1)下記「申込みフォーム」から、お申込み下さい。
(2)「参加証」「会場略図」「請求書」は、開催日の約3週間前から、参加者あてにお送り致します。
(3)各回の締切日以降のお取り消し、参加日変更はお受け出来かねます(参加費の全額を申し受けますので、代理者をご派遣下さい)。
(4)定員:34名 
お問い合わせ 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階
部署: 関西IE協会
担当者: 大橋・南
TEL: 06-6444-6464
FAX:06-6444-6450
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