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学校経営・イノベーション研究会

2014年度の研究テーマ
「大学経営の改革のための出発点である戦略の策定と展開について」
・大学のガバナンスはどうあるべきか?
・戦略が全学に共有され、一人一人の活動指針として機能するには?
・ヒト、モノ、カネが戦略の目指す目的の実現に向けて統制をとるには?
・改革を決定し、執行する経営体制、管理機構が目標達成に向けて機能するには?

大学を取り巻く環境は日々激変しております。そのような中、どのように生き残り、発展し、独自性のある大学を作り上げていくかが今ほど問われている時はないのではないでしょうか。本研究会では大学経営のあり方について先進的な取り組みに学び、相互の経験を持ち寄り、議論を深め解決策を見出してまいりたいと考えております。本研究会にぜひご参加くださいますよう、お待ちしております。

参加対象 大学を中心とする学校の経営者、経営幹部、事務局の責任者、社会連携・産学推進担当教員など

ねらい
・大学など学校の共通の経営課題についてお互いの問題意識や経験を持ち寄り、議論を深め、解決策を見出し実践する場。
・建学の精神、それを表すビジョンとは、目指すターゲットは、顧客は誰か、評価の仕方は・・・?わが大学、学校を見つめ直す場。
・大学や企業などの経営革新や人材育成のベスト・プラクティスや失敗事例に学ぶ場。
・ゲスト講師や訪問組織との交流、そして参加メンバーの相互交流を深める場。

運営方法
・ゲスト講師の問題提起を受けての質疑応答・意見交換や先進的な大学や企業の現場訪問・見学を織り交ぜながら、例会を6回開催します。
・原則として、毎回「交流会」を開催し、相互の交流を深めます(費用別途 当日集金)。
・1泊2日例会は現地での移動、宿泊、食事などの費用は別途請求いたします。
・教学の立場と経営の立場の責任者の2名登録を原則とします(代理参加、追加参加可能)。
2名以上の追加参加の場合は、追加参加費を徴収します。
・各例会の約1か月前にメールにて案内し、出欠を確認します。

下記の方々による企画会議を設置し、本研究会の企画と運営を担当していただいております(敬称略・順不同)。
コーディネータ:
(株)メディン 代表取締役・代表経営コンサルタント 西村  聡(経歴は下記ご参照)
委員:
(学)大阪国際学園 大学・短大事務局長 麻生 哲男
(学)常翔学園 総務部長 吉井 克彦
(学)玉手山学園関西福祉科学大学 常務理事・法人本部長 江端 豊和
中央学院大学 学長 椎名 市郎
森ノ宮医療学園 理事・経営管理室長 小島 賢久
(学)立命館大阪オフィス 所長 中山 雅博
[事務局:(公財)関西生産性本部 専務理事・事務局長 小宅 誠司]

コーディネータ経歴:
(株)メディン 代表取締役・代表経営コンサルタント 西村 聡 氏
1989年、大日本スクリーン製造㈱CS推進部(管理・企画業務)
1995年、(財)関西生産性本部入局、コンサルティング部に配属
1998年、(財)日本生産性本部「経営コンサルタント養成講座」修了
2008年、大阪商業大学総合経営学部(経営学科)非常勤講師
2009年、株式会社メディン設立
<主な実績および診断指導テーマ>
経営革新を目的とした戦略策定から業務プロセス改革を中心に生産現場革新、人事賃金制度構築、営業革新などのコンサルティングに従事。様々な業種の大企業や中堅中小企業、大学、病院の経営革新に取り組んでいる。
<著書>
『経営戦略を実現するための目標管理と人事考課制度』(日本法令)
『改訂版 役割等級人事制度導入・構築マニュアル』日本法令
『人事コンサルタント養成講座』日本法令
『賃金コンサルタント養成講座』日本法令など多数。

主催団体 関西生産性本部 
講座の種類 研究会 
主な対象 経営トップ層(部長層以上)、ミドルマネージャー層(課長クラス)、リーダー層(主任・係長クラス) 
講座カテゴリー 経営革新 
開催日・期間 2014年09月02日~2015年03月02日
開催時間 例会により異なります(下記スケジュールご参照) 
開催場所 例会により異なります(下記スケジュールご参照) 
参加費 生産性本部 賛助会員組織: 86,400円 (税込)
一   般   組   織:140,400円 (税込)
・・・一般組織の皆様は、この機会に関西生産性本部の賛助会員にご入会いただくことをご検討ください。
※各例会の「交流会」費用は実費を頂戴いたします。
※日帰り例会の見学先への交通費は各自ご負担願います。
※1泊2日の現地での移動・宿泊・食事は事後実費をご請求します。 
内容(スケジュール、運営方法、等)

例会内容 
第1回例会 9月2日(火) 15:00~17:00(終了後交流会あり) 中之島インテス113号室

 テーマ 「これからの学校市場で生き残るために必要な大学の経営システムとは?
(生き残りのための課題と対応を考える)」
 講 師 桜美林大学 教授・日本福祉大学 学園参与 篠田 道夫 氏
 ポイント
大学マネジメントには、理事会、教授会、事務組織が一体となることができる“戦略経営”が求められる。戦略経営においては、組織内の課題共有度を高めることを通じて、年度計画の実質化、数値目標の設定、中長期計画の策定といったマネジメント改革によって実現される。今回は、今日の大学改革がなかなか進まない原因は何か。『大学戦略経営論』の著者である篠田氏に、戦略経営の原理・手法について講演いただく。第

2回例会 10月9日(木) 13:30~17:00(終了後交流会あり)  中之島インテス113号室

 テーマ① 「教授会の学長諮問機関化など大学のガバナンス改革」
 講 師 追手門学院大学 学長 坂井 東洋男 氏
 テーマ② 「ESからCSへ、職種の一体感づくり改革」
 講 師 医療法人財団献心会 川越胃腸病院 常務理事 須藤秀一 氏
 ポイント
追手門学院大学は、教授会を従来の意思決定機関から学長の諮問機関に位置づけ、大学ガバナンス改革を推進している。戦略経営をまさに展開している同大学の先進的な取り組みから大学改革を行うための手順と手法について学ぶ。
川越胃腸病院は、早くから医療はサービスと位置づけ、職員の満足無くして患者に高いサービスを与えることはできないこと気付いた。委託・派遣職員をも含めた職員全体のやりがい、働き甲斐を出発点にした仕組みづくりを行い、2011年度日本経営品質賞を受賞。職員満足が全国トップレベルとなるとともに、人が育って患者に満足を与えるサービスを繰り返すことにより、職員の感性が磨かれ、満足を超えた感動レベルにまでサービスが向上し、その改善・革新が常態化している。さらに、現状に満足することなく、新たな評価指標の活用や、外部機関をうまく利用したプロセス改善の仕組みを構築している。学校と同様、タテ割り組織になりがちな医療現場において、部門を越え、常に改善し続けている活動内容と実践上の知恵について学ぶ。

 第3回例会 11月17日(月)~18日(火) 1泊2日 会津若松方面

 11/17(月) 午後
 会津大学訪問
 テーマ 「我が国初のコンピュータ専門大学が取り組む実学教育」
 講 師 
 見 学
 向瀧訪問・夕食懇談会・宿泊
 テーマ 「経営品質への取り組みで根強いファンを獲得した老舗旅館 向瀧」
 講 師 平田社長
 見 学
 11/18(火) 午前
 ㈱保志アルテマイスター訪問
 テーマ 「新しい価値創造への挑戦」
 講 師 保志社長
 見 学
 ポイント
会津大学は、日本初の専門的なコンピュータ教育・研究環境であり、国内でも随一のコンピュータ教育を提供し、しっかりした基礎力をベースに実践力・応用力の身についたコンピュータサイエンティストを育成している。また、その結果、開学以来ほぼ100%と高い平均就職内定率を維持している。
㈱向瀧は、2003年度会津若松経営品質賞を受賞。歴史的登録有形文化財と日本の温泉文化・癒しの文化を明確な理念の下に融合させ、顧客のさらなる支持を求めて、平田社長の革新的リーダーシップのもと、女将さんの参画も得て、戦略的変革と日々の業務改革を目指した仕組みづくりを行い、経営品質向上を目指した活動を行っている。
㈱保志は、「世界の精神文化に貢献する」という社是を始め、組織の価値観を社員に浸透させ、2013年度会津若松経営品質賞を受賞。アルテマイスターアカデミーなどを通じて製造技術の向上に努めていること、位牌預かりや仏壇リメイクなど顧客価値創出のために、既存の枠を超えた多くの取り組みを行っている。
今回は、「ならぬことはならぬものです」の会津において、特徴的な組織の経営革新の取り組みと知恵を学ぶ。

 第4回例会 12月24日(木)14:30〜17:30 (日帰り視察 終了後交流会あり) 名城大学(名古屋)

 テーマ 「法人と教学協働による戦略プラン策定と展開」
 講 師 名城大学 総合政策部課長(MS-15推進室課長兼任) 鶴田 弘樹 氏
 見 学
 ポイント
2003年10月に理事長及び学長の諮問機関としての「戦略諮問会議」を設け、そこに議長である副学長を始めとして構成員10名が参画、その下に若手の教職員で構成するWGを設置して、現場の意見を反映させると共に、立案過程では、全構成員に対して中間答申を示し、個々人の意見を求めながら進めた。この結果、1年2ヶ月に亘る議論と作業を経て、2015年を目途とする戦略プラン(Meijo Strategy-2015)が策定され、これに基づく戦略計画に沿って、理事長、学長各々のリーダーシップの下、経営と教学が協働し取り組くんでいる。
今回は、名城大学において取り組んできた活動とこれまでの苦労および取り組む際の留意点について学ぶ。 

第5回例会 1月24日(土) 7:40〜12:00 (日帰り視察) 西 精工(株)

 テーマ 「考える組織への改革の道のりとその成果」
 講 師 社長 西  泰宏 氏
 見 学
 ポイント
2010年度徳島県経営品質賞知事賞、2013年には第3回日本でいちばん大切にしたい会社大賞中小企業庁長官賞、日本経営品質賞中小企業部門を受賞。16年前、創業者一族の系譜を継ぐ西 泰宏社長が就任、抜本的な経営の変革に着手した。創業の精神への原点回帰を決意し、2006年に経営理念を、2010年に創業の精神を制定。それまでの社是を捨て、「会社は社員の幸せ実現のためにある。そのために全社員でお客様の満足度を究極に高めていくことが必要」との確信を新理念に入魂し、自ら社員と向き合い、対話し続ける中で、納得感を得た施策の実行ができる風土を醸成した。また、全社員が自分自身の進むべき方向・目的と目標を明確にして、生産性の向上につなげており、社員満足度も極めて高い。
今回は、西精工における価値観の共有化とその徹底、ビジョンの策定から落とし込みおよび統制方法について学ぶ。

 第6回例会 3月2日(月) 14:00~16:30(日帰り視察、終了後交流会あり)

 三重県立名張高等学校
 テーマ 「学校経営品質へのチャレンジ」
 講 師 
 見 学
 ポイント
名張高校は、「子どもたちの輝く未来が切り拓かれ、教職員は教育活動にやりがいを持って取り組み、学校は地域から信頼される」ことを目指し、常に「何のため、誰のため」という合言葉のもと、教職員の対話と気づきを重視しながら、継続的に改善していく学校経営品質向上活動に取り組んでいる。この中の取り組みの一つとして、教職員・生徒が目指す学校像実現を意識したミッションステートメントの作成がある。
今回は、同校において取り組んでいる様々な経営品質活動とここまでの成果および課題について学ぶとともに、成功の秘訣を探る。

 
備考 「参加申込書」を出力の上、必要事項をご記入いただき、8月22日(金)までにFaxにてお申込みください。
折り返し、第1回例会のご案内および本研究会の参加費請求書をご送付申し上げます。 
お問い合わせ 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階
部署: 人材開発部
担当者: 小宅(おおや)・木谷(きたに)
TEL: 06-6444-6464
FAX:06-6444-6450
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