「技術経営」交流研究会(2018年度)│関西生産性本部

KPC 関西生産性本部

  • サイトマップ
  • English
  • セミナーイベント検索
研究会・セミナー・各種講座 詳細情報
HOME > 研究会・セミナー・各種講座 詳細情報

「技術経営」交流研究会(2018年度)

戦略的“技術経営”の構築 ~研究・開発の生産性向上と持続的優位を探る~
[実践事例と現場研究、ディスカッションによる意思決定を探る]

経営環境が劇的に変わる中、グローバルな企業間競争や経営環境は以前にも増して激しくなっており、その競争に勝ち抜いていくには、企業の将来を担う技術経営や研究開発の戦略が、益々重要になっていることは言うまでもありません。
特に企業における技術、研究開発部門にとりましては、経営戦略とのマッチング、研究開発人材の育成・処遇・評価、組織風土や意識改革、新技術・新商品の開発と新市場の開拓など、言わば“技術経営”(テクノロジー・マネジメント)戦略の構築が、大競争時代で勝ち抜くための重要なポイントになりましょう。技術経営や研究開発に関係する部門のリーダーにおかれましては、刻々と変化する市場ニーズを先読みしながら迅速に対応し、社内外のシーズを活用した上で、利益を生む技術や商品を創造することが今強く求められております。
そこで当研究会では、企業の成長を大きく左右する技術経営、研究開発をめぐる様々な課題についての先進的な事例研究と異業種による経験交流を進め、利益を生む技術や商品の開発マネジメントとヒューマンネットワークの構築を考えて参りたいと存じます。
下記要領をご覧いただき、本年度も多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。
主催団体 関西生産性本部 
講座の種類 研究会 
主な対象 リーダー層(主任・係長クラス) 
講座カテゴリー 経営革新 
開催日・期間 2018年08月23日~2019年02月13日
開催時間 通常例会(基本):14:00~18:00 
開催場所 中之島センタービル内会議室 他
(大阪市北区中之島6-2-27) 
開催場所URL http://www.kpcnet.or.jp/access/
参加費 お一人につき(消費税込み)
生産性本部賛助会員 129,600円   一般 162,000円  
※第1~7回例会(出張例会、特別例会除く)の懇親会費・経験交流会費を含みます。 
内容(スケジュール、運営方法、等)

 ■幹事会■(敬称略・順不同) 

(株)カネカ R&D企画部企画グループ上席幹部         吉田 龍史

神戸大学 大学院経営学研究科教授               原  拓志

神戸大学 大学院経営学研究科准教授              宮尾  学

積水化学工業(株) 環境・ライフラインカンパニー総合研究所長  出口 好希

西日本電信電話(株) R&Dセンタ所長             高橋 郁也

パナソニック(株) イノベーション人事総務センター所長     中尾  類

 

上記の方々に当研究会の幹事をお務めいただき、メンバーのニーズを吸い上げ、全体の企画と例会内容などを検討していただきます。また、幹事は例会当日の進行役として参加者相互の活発な経験交流を進める運営をご担当いただきます。

 

■参加対象■
 研究・開発、技術開発、商品開発、経営企画部門等の幹部・マネージャー、スタッフ
 ※正登録会員が参加できない場合は、代理者の出席も可能です。

 

■当研究会の特長■
ケーススタディ(講演)、施設見学、グループ討議等、多彩なプログラムを通じて、自社が抱える課題への解決方策を考えるとともに、異業種間での経験交流を深めます。
●座学ケーススタディ例会:優良注目企業の責任者等が講演。
●出張ケーススタディ例会:施設訪問・聴講を通じて各社の取組みを見聞します。
●経験交流会(随時):座学例会実施時には毎回実施。

 


■ 2018年度 研究会例会日程 (全8回(定例会7回・特別例会1回)) ■

 

第1回 2018年 8月23日(木) 13:00 ~ 21:00 [講演・グループ討議・質疑応答・懇親会]

 

 「技術経営の視点」
コーディネータ: 研究会幹事・神戸大学 大学院経営学研究科准教授  宮尾 学 氏

 

少人数のグループに分かれ、各自・各社の課題認識を基に「技術・商品戦略の構築」「利益を生み出す商品開発のための組織化」「技術人材の育成」等について、相互交流を深めながら討議する。


第2回 2018年 9月20日(木) 14:00~18:00 [講演・グループ討議・質疑応答・経験交流会]

 

「ロボットユースケースデザイン」

講演:ソフトバンクロボティクス(株) 事業推進本部事業開発統括部

                  事業開発部プロジェクト推進課課長  内田 伸穂 氏

 

人型コミュニケーションロボット「Pepper」や「NAO」を製造販売する同社では、ロボットの利用シーンや使い方を発見する方法は、以下のことは言えるようになってきたといいます。「筋の悪い使い方は経験の蓄積により分かってきた」「現場に設置しないと分からないことがある」「筋の良い使い方の選定、設計やプロジェクトの進め方には定石がある」。同社の取り組みの一つとして、ロボット活用シーンを探す活動を「ロボットユースケースデザイン」と呼び、「自社ビジネスや顧客の課題解決に貢献するロボットの利用シーンを探す活動」と定義して、多くの事例の蓄積から体系化に取り組んでいます。 本研究会では、これらの取り組みについてご紹介いただく。


第3回 2018年10月26日(金) 14:00~18:00 [講演・グループ討議・質疑応答・経験交流会]

 

「共創ビジネスをデザインする~オープンイノベーションへの取り組み~」

講演:オムロン(株)  イノベーション推進本部SDTM推進室長  竹林 一 氏

 

同社のコア技術は、ものごとの状態を感知し、その情報を処理し制御する“センシング&コントロール”である。事業分野は、「制御機器」「電子機器」「車載部品」「社会インフラ」「健康機器」「環境」など多岐に亘ることもあり、事業部門ごとに個別に技術戦略を考えて技術力を高めてきた。現在は、世の中の変化に柔軟に対応していくため、全社横串で取り組むクロスボーダーな取り組みによる事業の狭間にあるニーズの汲み取りや外部との提携によるオープンイノベーションを推進。本研究会では、同氏の経験を踏まえた共創ビジネスの考え方についてご高話いただく。


第4回(出張例会)2018年11月15日(木) 午後 [講演・見学・質疑応答]

 

「工場全体のエネルギー効率化を推進する『e&eco-F@ctory』の取り組み」(仮題)

見学先:三菱電機(株) 福山製作所 [広島県福山市]


第5回 2018年12月 7日(金)14:00~18:00 [講演・グループ討議・質疑応答・経験交流会]

 

「新規事業創出への取り組み~基礎研究から事業化までの研究開発の進め方~」

  講演:旭化成(株) 上席理事 兼研究・開発本部研究開発センター長 加藤 仁一郎 氏

 

旭化成グループでは、「マテリアル」「住宅」「ヘルスケア」の3領域で事業を展開している。研究開発は、事業領域の新規性と市場の成長性を踏まえ、グループ横断的に中長期的なテーマを開拓するコーポレートR&Dと、各既存事業の展開に必要なテーマを深掘りするR&Dに取り組んでいる。新規事業の創出では、コア技術の育成・獲得、マーケットチャネルの活用、高付加価値化の追求の3軸の視点で研究開発を進め、外部との連携を深めながら新事業の創出につなげている。本研究会では、自身の経験を踏まえ、新事業創出への取り組みについてご高話いただく。


第6回 (出張例会)2019年 1月16日(水) 午後 [講演・見学・質疑応答]

 
「挑戦と革新を担う不二サイエンスイノベーションセンターの取り組み」(仮題)
見学先:不二製油(株) 不二サイエンスイノベーションセンター [大阪府泉佐野市]

特別例会 2019年 1月26日(土) 午後

 

「KPCマネジメントスクール 技術・イノベーションマネジメントコース グループ研究報告・討論会」


第7回 2019年 2月13日(水)13:00~21:00 [講義・グループ討議・発表・懇親会]

 

「技術経営の課題」

コーディネータ:研究会幹事・神戸大学 大学院経営学研究科准教授 宮尾 学 氏

 
 
「技術戦略の構築」「技術経営を実現するための組織化」「技術人材の育成」等について、関心の高いテーマ毎にグループに分かれ、各社の取組みや課題についてグループ討議を行いながら、相互交流をさらに深める。

※上記日程・テーマ・講師などは事情によりやむを得ず変更になる場合があります。

※見学先が同業の場合、同例会への参加をご遠慮いただく場合があります。
 
印刷用ファイル 2018年度「技術経営」交流研究会 案内.pdf (477 k)
備考 下記「お申し込みはこちら」のボタンから2018年8月17日(金)までにお申込みください。
 
お問い合わせ 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階
部署: 事業部
担当者: 金谷(かなや)・大橋
TEL: 06-6444-6464
FAX:06-6444-6450
お申込みはこちら
ページの先頭に戻る