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2026年度 関西モノづくり大会
人が輝く、IEが支える、未来を創るモノづくり
~知恵とデジタルで新しい現場を切り拓く~
日本のGDPの2割を占める製造業は、これまで高品質と優れた技術力により世界のモノづくりを牽引してきました。しかし、少子高齢化に伴う熟練技術者の高齢化と若手人材の不足による「技術継承」が深刻な課題となっています。加えて、技術革新の加速や国際競争の激化、調達・物流コストの高騰など、製造現場を取り巻く環境はかつてない複合的かつ激しい変化の波に直面しています。
こうした課題を克服し、持続的な成長を続けるためには、フィジカルAIやIoTを活用したデジタル変革を手段とした生産性向上と、従来のモノづくりから、データと技術を活用したスマートファクトリーへの転換が急務となります。そのためには、熟練技術者の「暗黙知」をデジタル化し、AIや自動化技術と組み合わせることで、人手不足の解消や技術継承の円滑化、現場の判断業務をAIが支援することで人がより高付加価値な作業に集中できるなど、柔軟で強固な生産体制の構築が必要です。
これからの国際競争を勝ち抜くには、「人への投資」と「デジタル技術の活用」を両立させ、新たな現場を創造することが重要な鍵となります。そして、これらを支えるものとしてIEがあり、さらには人を中心として考えることを忘れてはなりません。
そこで本大会では、人とAIが共存する新しい現場づくり・人づくりを模索し、未来のモノづくりを拓けるよう、「人が輝く、IEが支える、未来を創るモノづくり」を大会テーマとしました。次世代の製造業を担う多くの皆様のご参加をお待ちしております。
こうした課題を克服し、持続的な成長を続けるためには、フィジカルAIやIoTを活用したデジタル変革を手段とした生産性向上と、従来のモノづくりから、データと技術を活用したスマートファクトリーへの転換が急務となります。そのためには、熟練技術者の「暗黙知」をデジタル化し、AIや自動化技術と組み合わせることで、人手不足の解消や技術継承の円滑化、現場の判断業務をAIが支援することで人がより高付加価値な作業に集中できるなど、柔軟で強固な生産体制の構築が必要です。
これからの国際競争を勝ち抜くには、「人への投資」と「デジタル技術の活用」を両立させ、新たな現場を創造することが重要な鍵となります。そして、これらを支えるものとしてIEがあり、さらには人を中心として考えることを忘れてはなりません。
そこで本大会では、人とAIが共存する新しい現場づくり・人づくりを模索し、未来のモノづくりを拓けるよう、「人が輝く、IEが支える、未来を創るモノづくり」を大会テーマとしました。次世代の製造業を担う多くの皆様のご参加をお待ちしております。
| 主催団体 | 関西IE協会 |
|---|---|
| 講座の種類 | 大会 |
| 主な対象 | 経営トップ層(部長層以上)、ミドルマネージャー層(課長クラス)、リーダー層(主任・係長クラス) |
| 講座カテゴリー | モノづくり革新 |
| 開催日・期間 | 2026年10月27日~2026年11月04日 |
| 開催時間 | 1日目《10月27日(火)》10:00~16:40、2日目《10月28日(水)午後》、3日目《11月4日(水)午後》 |
| 開催場所 | 【10/27(1日目) 全体会議・事例発表会】 ●来場参加:大阪府立国際会議場 ●オンライン参加:ライブ配信 [来場・オンライン参加から選択可] 【10/28(2日目) 現場見学会 11/4(3日目)現場見学会】 ●各コースの見学先 |
| 開催場所URL | https://www.gco.co.jp/access/ |
| 参加費 | <参加費 1名につき> ◆1日目(全体会議・事例発表会) ◎主催・協賛団体の会員、他地区のIE協会・生産性本部会員…33,000円 ◎一 般(会員外)…42,900円 ◎関西IE協会アカデミー会員、主催・協賛団体に加盟の学識者…16,500円 ◎「学生」特別価格…3,300円 【オプション】 ◆2日目と3日目 ・現場見学会1コース参加… 8,800円 ・現場見学会2コース参加…17,600円 注) ①参加費には、資料・来場参加者の昼食代(1日目)、バス代(2日目と3日目)、消費税を含みます。 ②現場見学会のみのお申込みはお断りしております。 ③「学生」とは、大学生、大学院生をさします(社会人大学学生は適用外)。 ④来場参加・オンライン参加の参加費は、同額となります。 ※大会終了後、アーカイブ配信をご利用いただけます(許可をいただいた講師のみ)。 ⑤現場見学会は、1コースの参加費となります。(日程によっては2コースをご選択いただけます) |
| 内容(スケジュール、運営方法、等) | 1日目《10月27日(木)》10:00~16:40 [来場/オンライン参加]
【全体会議】10:00~12:10 (パナソニック ホールディングス㈱ MI本部本部長)
「ロボットと共に歩むスマート社会:Wellbeingの新たなかたち」
川崎重工業(株) 執行役員 社長直轄プロジェクト本部長
兼 ソーシャルロボット事業戦略部長 加賀谷 博昭 氏
人口減少や社会課題の高度化が進む中、ロボットは単なる効率化の手段から、人と共に働き・暮らす“相棒”へと進化しつつあります。本講演では、人と機械が協調するこれからの社会のあり方を、Well-beingの視点から再定義します。現場起点の共創により生まれる新しい価値創出の考え方や、人の役割と技術の関係性の変化に着目しながら、安心・安全で持続可能なスマート社会の実現に向けた方向性と将来像を提示します。
休憩 10:55~11:10
「サイバー攻撃によるシステム障害時の物流対応について~物流現場で何が起きていたのか!~」
アサヒグループジャパン(株) ロジスティクス戦略部 部長 井石 明伸 氏
昨年9月29日にアサヒグループが受けたサイバー攻撃。使用しているシステムが突然使用できなくなり、出荷停止を余儀なくされました。12月に業務を再開させましたが、どのように再開にこぎつけたかをおたえします。
昼休憩 12:10~
【事例発表会】13:10~16:40 ※第1会場と第2会場は自由にご移動が可能です※
■ 事例発表 ■ 13:10~14:10
「ヤマハが進める楽器工場の現場改善DX
~「大きなDX」と「小さなDX」の両輪で進めるDX戦略~」
ヤマハ(株) 楽器事業本部 生産企画統括部
製造企画部製造DXグループ・リーダー 宮田 智史 氏
● ヤマハが進める製造DX戦略の概要
● データ×IEで進める現場改善の事例
● 現場でのAI活用への挑戦
■ 事例発表 ■ 14:25~15:25
「川崎工場における市場変化に対応した生産プロセス革新」
花王(株) 川崎工場 工場長 古河崎 耕志 氏
● 変化する環境での省人化活動
● 新たに発生する課題に対応した品質向上活動
● 工場操業以来、変わらない生物多様性への取り組み
■ 事例発表 ■ 15:40~16:40
「体系的な学びとマインドセット変革を目指す 『DXイノベーションアカデミー』
~7つのスキルセットによるDX人財の育成~」
三菱電機(株) 人財 ・カルチャー変革統括部 グローバル人財部 人財イノベーションセンター
センター長 長坂 英史 氏
DXイノベーションアカデミー長 目黒 正之 氏
● 三菱電機の人的資本経営
● DX人財を体系的に育成する「DXイノベーションアカデミー」
● DX人財育成に向けた学びの拠点「横浜イノベーションスタジオ」
16:40 終 了
≪第2会場≫
■ 事例発表 ■ 13:10~14:10
「製造業におけるIoTを活用した省エネ型設備管理の実践」
アスカカンパニー(株) エネルギーマネジメントグループ部門責任者 渡邊 太郎 氏
● ラズベリーパイを用いたエネルギーデータの常時監視システム
● 設備データの可視化によるエネルギー管理の実践
● 設備異常の兆候をとらえる予知保全の実践
■ 事例発表 ■ 14:25~15:25
「作業分析AIを活用した作業の可視化・標準作業の早期定着と改善サイクルの高速化」(仮題)
(株)Ollo 取締役CRO 白石 高志 氏
● マニュアル作成における膨大な作業工数を削減
● 動画AIで作業差分を可視化し習熟向上
● 分析工数を大幅削減し、改善加速と標準作業の定着を実現
■ 事例発表 ■ 15:40~16:40
「需要変動に強いモノづくり~超多品種・少量生産を松本工場の価値へ~」
パナソニック オートモーティブシステムズ(株)
オペレーション本部 ファクトリー統括センター 所長 粟澤 学 氏
● 車のSDV化 大量生産から多品種少量生産へ変化
●モノづくりが変わる中 需要変化への追従力を強みへ
● 並行して新たな事に挑戦し続ける風土改革の取組
16:40 終 了
2日目《10月28日(水)》 【現場見学会】 *同業他社の方は、見学をご遠慮いただく場合があります。予めご了承をお願いします。
≪Aコース≫ 11:30~15:00
「社員が楽しく生き生きと生活し働く職場づくり~淡路島・夢舞台での挑戦~」
プライミクス(株) 本社工場 [兵庫県淡路市]
● 生産品目:高速攪拌機 ● 創業年(事業所):2015年 ● 従業員数(事業所):217名
《見学のポイント》
2015年に大阪福島区から本社を淡路島に移転し、職住一体の職場づくりを行ってきました。
プライミクス ブランドを体験していただく設備と仕組みづくりをご紹介いたします。
※昼食は、同社の社員食堂“La Cantine”(ラ・カンティーヌ)にて、淡路島の地場食材をふんだんに使い、
「日本一楽しく、おいしい社員食堂」を目指す、健康的でサスティナブルなメニューを体験します。
≪Bコース≫ 13:45~16:45
「物流と生産の一体最適化による現場変革」
村田機械(株) 加賀工場 [石川県加賀市]
● 生産品目:自動ワインダー、VORTEX精紡機 ● 創業年(事業所):1973年 ● 従業員数(事業所):600名
《見学のポイント》
•「機械にできることは機械に任せ、人は人にしかできない仕事をする」という思想
•自動倉庫・AGV・FMSによる物流と加工の一体自動化
•順序生産と同期生産の両立
•多品種変動対応と納期短縮
•自動化が進む中での人材育成・保全力強化
•自社技術(L&A、自動倉庫、工作機械)を活かした工場づくり
3日目《11月4日(水)》 【現場見学会】 *同業他社の方は、見学をご遠慮いただく場合があります。予めご了承をお願いします。
≪Cコース≫ 13:45~16:45
「『人の能力』×『機械の力』で届ける一生モノ品質の住まい」
セキスイハイム工業(株) 近畿事業所 [奈良県奈良市]
● 生産品目:セキスイハイム(ユニット住宅)● 創業:1971年 ● 従業員数(事業所):235名
《見学のポイント》
大型機械設備を駆使し、熟練の職人技×機械の技術融合、高層ビルなどに用いられる建築技術を応用し、
圧倒的な強さを確保しています。徹底した品質管理、工場ライン生産による効率化、自動化の推進による重筋作業の軽減など。
●主催 (公財)関西生産性本部 / 関西インダストリアル・エンジニアリング協会(関西IE協会) |
| 印刷用ファイル | 関西モノづくり大会 案内状.pdf (1,222 k) |
| 備考 | 【申込み要領】 1.下記「お申し込みはこちら」のボタンからお申し込み下さい。 2.ご参加方法は、1日目(10/27)は「来場参加(大阪府立国際会議場)」又は「オンライン参加」から お選びください。2日目と3日目の現場見学会は、オプションとなります。 ※来場参加・現場見学会は、定員になり次第、受付終了。事例発表会の会場移動は自由です。 3.「参加証」「請求書」は、派遣責任者あてに発送します。 4.大会資料は、ホームページからのダウンロード配付を予定しております。 5.大会終了後(約1週間後)より、アーカイブ配信(許可をいただいた講師のみ)を予定しております。 6.オンライン参加の接続方法、大会資料のダウンロード方法は、 ご参加者宛に10月22日(木)頃にE-mailでご連絡します。※お申込には、E-mailが必要です。 【申込締め切り日】 2026年10月21日(水) ※10月21日(水)以降のお申込み取消しの場合、参加費はご返却致しません。 |
| お問い合わせ | 〒530-6691 大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル28階 部署: 関西IE協会 担当者: 金谷・西村 TEL: 06-6444-6464 FAX:06-6444-6450 |
